首の背面にむくみものが出来て、かぶれてるだけだろ

首の背面にむくみものが出来て、かぶれてるだけだろうといった、暫し放っておいたら、それが次第に大きくなってきました。痒みと多少の苦痛も出てきた結果、表皮科に行ったら「粉瘤」と呼ばれるもので、表皮の下に表皮のカバンができ、そのカバンの中にアカ(角質)がたまる良性の表皮腫瘍とのことでした。治療方法は、そのまま。ギュ~~って爪で表皮の落とし穴を摘まんで押して、表皮の落とし穴カバンの垢をひねりだす業者。なんて原始みたい施術!仕組が原始的なので、手当を受けながら、次回なったら、自分でこりゃ行えるなと思いました。その後、「粉瘤」として、精一杯ギュ~~って自分で落とし穴から垢を絞り出していらっしゃる。思い切り腫れて要る地を、力を入れるて、ひねりつりあげるので、痛いのですが、落とし穴から垢や角質が出てくるタイミングは、出してやった!という満足とサッパリ発想がありますよ。
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ただ爪で押し流すだけの仕事なので、これで何千円も治療費を支払うのは勿体ないというので、「粉瘤」の場合は自分でやっちゃいましょ。